陸前高田市議会 2022-12-02 12月02日-02号
市におきましては、情報発信ツールの拡充により、情報を素早く確実にお届けするため、本年9月1日にLINE公式アカウントを開設し、これまで広報紙やホームページ、各種SNSなどを活用しながらアカウント開設に係る周知を進めるとともに、各種市政情報の配信を行ってきたところであります。
市におきましては、情報発信ツールの拡充により、情報を素早く確実にお届けするため、本年9月1日にLINE公式アカウントを開設し、これまで広報紙やホームページ、各種SNSなどを活用しながらアカウント開設に係る周知を進めるとともに、各種市政情報の配信を行ってきたところであります。
直近では令和2年3月にリニューアルを、5月にLINEの公式アカウントを開設し、容易にホームページにアクセスできるよう工夫を行い、市民に向けては市政情報、各種イベント情報、各種行政手続等のほか災害時での緊急情報等を、事業者に向けては入札の公告などの情報を発信しております。
そこで、リニューアル後の様々な市政情報の検索のしやすさなどについて、市民あるいは市外利用者からの反応はどうか、お答えください。
まずは、市政情報についての質問です。
緊急を要する情報に加え、日常的な市政情報もふだん利用されている方が多い媒体を使用しての発信、例えばラインなどですが、確実にしっかりと情報を受け止めたい、そういった声が多く聞かれました。特にも非常時の情報は、市民生活の安心につながることから、以下の2点について伺います。 ①、市民向け情報発信ツールとしてのラインの早期導入について。
市といたしましては、まちづくり総合計画において、分かりやすい市政情報の提供を掲げており、広報紙もその手段の一つであることから、今後におきましても高齢者や障がいのある方など、市民の皆様から様々な御意見を伺いながら、誰もが利用しやすい市政情報の提供に努めてまいりたいと考えているところであります。 次に、現在のホームページの課題と解決策についてであります。
FMあすもを使って、市政情報コーナーといったものもありますので、そちらのほうでも周知するなど、今後、周知には力を入れていきたいというように考えております。 それから、宿泊施設特別支援給付費についてでございます。 今、議員からいろいろ区分のお話がありました。
市政情報や広報、イベント情報などは、広報おうしゅうやホームページにより幅広い年代の市民の皆様に情報を届けております。また、フェイスブックなどのSNSによる情報発信も行っております。今後、さらに幅広く情報を伝えるため、スマートフォンのアプリなどの活用も考えられますが、情報発信方法の整理や運用体制も含めてトータルに検討したいと考えております。 学校経営につきましては、教育長からご答弁申し上げます。
今後におきましても、今年度同様に各種団体との懇談会の開催など、機会を捉えながら市民の皆様へ丁寧でより分かりやすく、正しい行財政等の市政情報の提供に努めてまいりたいと考えているところでございます。 次に、県内自治体と比較した本市の財政状況についてであります。
広聴広報につきましては、市政モニター制度など広聴事業を充実するとともに、各種審議会・協議会の委員に女性や若者の一層の登用を図るなど、多様な意見・提言を市政に反映するほか、市広報やホームページ、コミュニティーFM、SNSの活用などにより、市政情報を積極的に発信してまいります。
定例記者会見におきましては、新規施策や重要施策などの市政情報について紹介するとともに、イベントや祭事などのお知らせをいたしております。市政情報を市民に広く周知することは重要であると考えております。記者会見での情報発信のほか、ホームページやSNSの活用など多様な手段により、積極的な市政情報の発信に努めてまいります。
なお、本年3月に策定したまちづくり総合計画において、わかりやすい市政情報の提供を掲げており、今後においてわかりやすい「広報りくぜんたかた」の発行や市ホームページのリニューアルも行うこととしているところであります。
まず、広報業務につきましては、総合政策部秘書政策課が広報紙の編集、発行や定例記者会見で取り上げる項目の調整、市ホームページの管理などを行っておりますが、市が取り組んでいる施策の範囲は幅広く、また、市民の皆さんに情報を詳細かつ正確にお答えするため、施策を担当する各部署において市政情報の発信を行っているのが実情であります。
広報紙編集方針についてでありますが、まず市民に役立つ情報や市が積極的に伝えたい市政情報を正確にわかりやすく市民に伝えること、また協働のまちづくりを推進するための一つとして、市の現状や市が抱える課題などを市民と共有し、理解していただけるような企画を組み込むこと、さらにまちづくりや地域づくりへの市民の参画意識を高め、地域への愛着を持っていただくために、市民や各団体の取り組み、活躍などを紹介することとしております
東和地区における有線放送設備の更新や整備を行うため、ウ、通信・情報化の本文中に「さらに、防災緊急情報や市政情報等を正確に提供するため、有線放送設備の更新や整備を行い、情報伝達性を高める必要がある。」
情報伝達の即時性につきましては、市政情報などをより早く提供することにより、地域の経済活動や地域コミュニティ活動への速やかな対応が可能となることから、大変重要であると認識をしているところであり、これまでソーシャルネットワーキングサービスのフェイスブックなどを活用し、防災関連情報やイベント情報などについて、情報発信の即時性に努めてきたところであります。
広聴広報につきましては、市民提言の受け付けなど、広聴活動の充実を図るとともに、広報紙やコミュニティFMなどの広報媒体に加え、ホームページのリニューアルやSNSの活用などにより、市政情報を積極的に発信してまいります。 市政への市民参画につきましては、女性や若者の一層の登用により、各種審議会・協議会の委員構成を見直すなどしながら、多様な意見・提言を市政に反映してまいります。
私は、その防災告知だけであれば、ふだんは黙って、ただ置いていただけというふうに思ったものですから、一関市の場合も同じようでありまして、ちょっと調べてみたんですが、いわゆる市政情報だとか、それから渋滞情報も含めて聞くことはできるという中身で、そういう形にもなるというふうに捉えていいわけですよね。
本市が行っている市政情報などの情報発信については、市公式のホームページやフェイスブック、ツイッターの活用に加え、本年度から若者に多く活用されているインスタグラムの活用を開始しているところであり、インターネットによる発信が必要不可欠な方法となっているところであります。
FMあすもは、全市の市政情報等を1日4回放送しておりますが、かなり広範にわたる情報で、聞きたい情報を得るまで相当の時間がかかります。 また、限られた時間で全市の情報を放送することから、はしょった内容になることも考えられます。